英語学習の軌跡 – 本の読書歴 –

英単語を学ぼうとした

DUO 3.0

日本の「いろは歌」をヒントに、現代英語の重要単語1600語と重要熟語1000語を
重複なしで560本の英文に凝縮させました。
昔は560本の例文からは560語の重要語しか覚えられなかったものが、
DUOならわずか560英文で標準レベルの単語集1冊分の単語+熟語集1冊分の熟語が完全にマスターできます。

■暗記する価値のある英文■
重複なしで組み合わせても、英文が不自然でぎこちなかったら意味がありません。
DUO3.0のすべての見出し英文は、
米国の大学教授3名を含む15名のネイティヴと共に完成させた
「暗記する価値のある英文」です。

英語での会話力を上げる

英語は20の動詞で伝わる

英語を話せるようになるには「単語の数」が勝負! と思っている人が多い。
本書は、「新しい単語を覚える必要はない、すでに知っている最小限の“単語の使い方”を徹底的に身につけて、結果、英語が話せるようになる! 」、これがコンセプトでありゴール。
最小限の単語とは、ネイティブが日常、頻繁に使っている20の動詞。人が動いたり、動かしたり、感じたり、何かをやってみようとしたり、他の人と何かをしたり……。
「get go come」「put have take turn give bring make」「feel think hear」「keep stay try」「talk tell speak meet」。
これら20の動詞の使い方が身につけば、朝起きてから寝るまで、仕事もプライベートも日常のだいたいのことは正しく伝えられるようになる。
動物のかわいいイラストと、20の単語をシーンごとに徹底的に使いまわす解説で、今までどんな英会話本を読んでも挫折していた人にも、
また、はじめて英会話本を買う人にも、英語で伝える一生モノのスキルが身につく一冊。

英熟語を学ぼうとした – 結局何もやらず –

サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ

英熟語ターゲット1000[5訂版]の4大特長

●厳選した「1000熟語」と入試で狙われやすい「意味」
入試英語の専門家である著者がこれからの入試に対応するために必要な「1000熟語」を厳選し直しました。
さらに複数ある熟語の意味のうち、入試に出題されやすい意味や覚えておく価値があると判断した意味を選び、掲載しています。

●最新の入試傾向を反映した入試問題分析に基づく「でる順」
大学入試問題データベースを再整備し、入試に出題されやすいものから効率的に覚えられるように「でる順」(出題頻度順)の配列を決定しています。

●覚えやすくグルーピングした「パート」&「セクション」
より効率的な学習のため、1000の熟語を5つのパートに分け、さらにパートごとにグルーピングを行い、セクションとしてまとめました。

●学習に役立つ「ファイナルチェック」などの巻末と「無料音声ダウンロード」
巻末特集として、最終確認に役立つ「ファイナルチェック」に加え、最難関入試により深く対応できる「難熟語Plus80」を追加しました。
また、耳でも熟語を確認できるように「音声ダウンロード」(無料)もできるようになりました。

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