2025年 ベストバイ/ワーストバイ

ベストバイ:自己変革を支えた「体験」と「ツール」の記録

2025年は、私にとって自身の限界を押し広げ、生活の質と思考のあり方を根本から作り直す一年となりました。単に新しいモノを手に入れるだけでなく、それらをどう活用して「行動」を変容させたか、その軌跡を振り返ります。

1. 境界を越える「挑戦」と「自己規律」

今年の大きな転換点は、自ら経路を設計したチュニジアやアゼルバイジャンへの海外旅行でした。今の自分にとっての限界に挑む「攻めの旅」を完遂したことは、得がたい自信に繋がっています。また、2020年から続けている高崎達磨という精神的な支柱と、2年半に及ぶキャリアコーチングという外部の視点を取り入れることで、他人の目を気にする弱点や甘さを克服し、転職という具体的な成果へと繋げることができました。

2. 環境の多様化による「思考」の拡張

「場所」に縛られない働き方を追求するため、コワーキングスペース(BIZcomfort)の全拠点プランを導入しました。各地の拠点を巡ることで多様な価値観に触れ、固定観念を崩すことができました。

デジタル面では、OneNoteを有料版へ移行し、思考のインフラとして定着させました。さらにChatGPT(有料版)やHiDock P1といった最新のAI・ガジェットを対話や記録のパートナーとして活用し、自身の思考回路そのものをアップデートしています。

3. 日常を彩る「感性」と「ケア」の充実

生活の基盤となる身体と精神のメンテナンスも欠かしませんでした。

  • 食と美容:電動コーヒーミルによる挽きたての香りで朝の質を高め、マルチポットでの自炊を通じて「本能が求める食」の重要性を再認識しました。また、ケノンを用いたセルフケアにより、効率的に自己投資を行っています。
  • 感性の解放:Panic! At The Discoの音楽を徹底的に聴き込み、歌うことで、英語への抵抗感を払拭するという副次的な効果も得られました。

結論

2025年に得たものは、ほとんどが形のない「体験」や「習慣」でした。自分を鼓舞するだるま、思考を支えるツール、そして挑戦を支える環境。これらが相互に作用し合うことで、より自由で強固な自分へと進化できた一年であったと確信しています。今後はこれらの基盤を活かし、副業をはじめとする新たな領域への探求を続けていきたいと考えています。

ワーストバイ:自己変革の光と影、そして「真のスタートライン」への到達

2025年は、私にとって「移動」と「環境の再定義」を繰り返した激動の一年でした。成功と失敗の対比を通じて見えてきたのは、単なるモノの良し悪しではなく、自分の精神性や生活リズムとどれだけ共鳴しているかという視点です。

1. 「移動」がもたらす刺激と、「停滞」への拒絶

今年のハイライトは、自ら航路を組んだチュニジアやアゼルバイジャンへの「攻めの旅」でした。未知の環境で限界に挑む経験は、自身の感性を大きく揺さぶる最高の投資となりました。

その一方で、住環境の選択においては手痛い教訓を得ました。板橋のシェアハウスでの生活は、コストを優先する居住区で、交通マナーの欠如や軽犯罪が散見されるなど、刺激的な出会いとは無縁の「停滞」を感じる場所でした。23区内でありながら、そこに住み続ける理由を見いだせなかったこの経験は、**「安さ重視の選択は、時に成長の機会を奪う」**という事実を浮き彫りにしました。この停滞感があったからこそ、全国のBIZcomfortを巡る「旅するように働くスタイル」の価値がより一層際立つ結果となりました。

2. 「摩擦」を減らすツールと、心理的ハードルの壁

生活の質を底上げしたのは、自身の思考回路を拡張したOneNoteや、朝の質を変えた電動コーヒーミルでした。これらに共通するのは、日常の動作に組み込みやすく、使うたびに充足感を得られる点にあります。

対照的に、パナソニックのジェットウォッシャーは、準備や場所の確保といった「使用に至るまでの心理的ハードル」を越えられず、数回で放置される結果となりました。また、話題性だけで選んだ「古古古米」も、水分や味が欠如しており、毎日の食事を苦痛に変えてしまいました。

これらのワーストバイから学んだのは、「メンテナンスコストが高いもの」や「生命の根幹である食の質を落とすもの」は、どれほど高機能・低価格であってもアンチエイジングの敵になるという教訓です。

3. キャリアの完遂と、突きつけられた「何者でもなさ」

精神面では、2.5年にわたるキャリアコーチングの修了と、念願の転職を果たしました。しかし、これらはゴールではなく、ようやく真っさらな「スタート地点」に立ったに過ぎないという実感が強く残っています。

大きな目標を一つ終えた今、自分はまだ何者にもなれていないという焦燥感はありますが、それを打破するための準備は整いました。Panic! At The Discoの音楽を通じて得た英語への自信や、高崎達磨という精神的支柱を糧に、2026年という「本番」に向けて自分を磨き直す時期に来ています。


結論

2025年の功罪を振り返ると、成功の鍵は「自分の限界を更新する体験」にあり、失敗の原因は「自分を安売りする環境や、手間のかかるツール」にありました。

この一年で積み上げた「ベスト」と、削ぎ落とした「ワースト」の経験を合わせ、2026年は「何者か」になるための具体的な行動へと昇華させていきます。

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